『男ですが読んでみました。』
毎年その年度版が発行されており、これは20年度版となります。私自身、細木数子という方と当然に話したこともありませんが、テレビで見る限りおおよそ常識的でまともなことをいってる方だと思います、ただ政治経済(私は郵政民営化反対派なので)の診断を除いて(笑)
さて私はどうやら水星人らしく、読んでみた、どれどれと。
不幸な家庭に育ち、、、そう
意志が強く、、、せや
相手がいくら愛情を訴えてきても揺さぶれない、、、、ほんまそう
スタミナ抜群で決して一回では終わらない、、、確かに(笑)
不幸な家庭で育ったがゆえ温かい家庭を望んでます、、、、そうそう(ぐすん)
刹那的な人間関係に陥りやすく、、、せやねんな
財運に恵まれています、、、、???果報は寝て待てと。
そして今大殺界です、、、、せやねん助けて(笑)
全部目を通してみましたが95%当たってます(笑)。傾向ですので、100%一致しないだろうし、20%くらいの人もいますでしょう。しかしこれだけヒットすると、恐ろしいものです。今は大殺界、、、、確かに確かに(笑)
とりあえず、傾向とはいえ自分をずばり言い当てられると、聞く耳を持ちます。そしてこうすればよくなるのでは?と自分で考え始められば、生き方が客観的になってきます。ひたすら細木数子に反発するより、少しの理性と素直さをもって読んでみれば人生を補完してくれるよき人生案内本となり非常に有益な本になると思いますよん。